RIEHATAの父親はロックスター?母親と家族構成やプロフィールについても!

エンタメ

※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。

RIEHATAさんは、BTS、king&PrinceやEXILE、三代目JSB、nissyなどの振付を担当している日本人の人気振付師です。

クリス・ブラウンやレディ・ガガのダンサーとしても世界で注目されました。

世界に認められたダンサー・振付師として、「情熱大陸」や「笑ってこらえて!」にも取り上げられ話題になりました。

RIEHATAさんの成功の秘密は何なのでしょうか?

この記事では、RIEHATAさんの父親はロックスターなのか?、母親、家族構成、プロフィールをご紹介します。

RIEHATAの父親はロックスター?母親と家族構成

RIEHATAの父親はロックスターなのでしょうか?

その情報を探しましたが、詳しいことは公表されていませんでした。ただ、RIEHATAさんが幼いころに離婚しているみたいです。

母親はフィリピン人です。こちらも詳しいことは公表されていませんでした。

詳しいことが分かり次第、追記していきます。

RIEHATAさんが2012年にダンサー・振付師のDeeさんと入籍、6年後の2018年に離婚しています。

子どもは男の子が2人いてSNS上では、KING(キング)とPRINCE(プリンス)と呼んでいますが、これは愛称のようでKINGとPRINCEの本名は公表していないようです。

子どもの年令は?

長男「キング」10歳(2012年8月8日生まれ)

次男「プリンス」8歳(2014年6月9日生まれ)      (令和5年2月時点)

まるでジャニーズのKing&Princeのようですね。

現在は、海外に移住されているようです。

移住するにあたって、子どもたちの転校がいちばん大きな変化だったので気がかりだったようです。

子育ての環境を変えるための移住のようですから、きっといい方向に進むのではないでしょうか?

RIEHATAさんのプロフィールや経歴

RIEHATAさんプロフィール

本名:波多リエ(はた りえ)

生年月日:1990年8月9日

出身地:新潟県

血液型:B型

職業:ダンサー・振付師

RIEHATA経歴

日本人の父とフィリピン人の母のハーフ。

小さいころ歌手になりたかったRIEHATAさん、歌手になるならお母さんが東京に行こう!と新潟から東京へ引っ越しました。

ボイトレやダンスのレッスンをしていくうちにダンスのほうが楽しくなっていき、中学卒業後に単身アメリカのロサンゼルスに渡り、ダンスを学びます。

東京に引っ越してレッスンを受けさせたり、単身アメリカに・・・と、子どもの夢を叶えるためにそこまでしてくれるお母さんってすごいですよね。

RIEHATAさんは男の子二人のお母さんで、シングルマザーです。

ダンスでも、2010年レディー・ガガが来日したステージのバックダンサーに19才で選ばれたり、世界で注目を浴びています。

RIEHATAさんのダンススクールにラウールさん(Snow Man)が子供のころから通っていたみたいです。

ラウールさん、ダンスがすごい上手ですからね。

そして振付師としては、King&Princeの平野紫耀さんが”やばいダンサー”と言っていた人がRIEHATAさんだったのですね。

RIEHATAの夢ノートの秘密

RIEHATAさんが中学卒業後、単身アメリカに渡り本場のダンスに触れるためロサンゼルスに住んでいたころ、田舎町で部屋に引きこもることが多くなった時、日記に書いてみよう!と思って始めたのが、「夢ノート」でした。

1日のはじめに、その日の目標を決めて実行していました。

その内容は、出会った人には必ずハローと言うなどの単純なものから朝5時に起きて走って筋トレをするなど振付を覚える。といったダンスに直結するものまでで、毎日の目標を日記に書きました。

最初は、日記だったものが「夢ノート」にだんだんと変わっていったのでしょうね。

なかなか続けることは難しいですが、現実にこうなりたいという願望がハンパなく強かったのでしょう。

まず、今の時代に高校に進学しないで夢を叶えるために海外に行くのも強い覚悟が必要です。

その方法とは?

・夢を着実に叶えるために考えた方法は、とにかく日々の目標を細かく刻んで、ひとつひとつ実現していく。

・毎日の目標を日記に書き出し、達成できたら次は、少し大きめの1週間の目標を立てる。

・達成できなかったときは、なぜできなかったのかを日記に書いてちゃんと反省する。

・1週間の目標の次は1カ月後の目標、さらに3カ月後、半年後、1年後、5年後と、どんどん夢や目標を大きくしていく。

・5年後の夢も、現時点では絶対無理だと思うことでもいいからと、それを全部「夢ノート」に書き出す。

・書き続けることによって、自分を客観的に見る訓練ができて、目標に向けて日々の過ごし方も変わる。

・頭で考えているだけじゃダメ。しっかりノートに書いて、何度も念押しして頭に入れ、強固な目標にすることが大事です。

「夢ノート」に夢を書きだして実現すように努力することを繰り返していたのですね。

ひとつ達成したらまた別の目標を努力して、出来なかったら日記に書いて反省するとありますが、目標を書くことは出来ても反省することも大事なんだ!と思いました。

そして。頭で考えているだけじゃダメでしっかりノートに書いて強固な安定した目標にすることが大事!!とありますが、自分はそこが弱かったのかなと思いました。

「夢ノート」的なものを書いていた時がありますが、ひとつ達成するのもできなかった気がします。

そのうちに、「夢ノート」の存在を忘れてしまい、書かなくなってしまいました。

やっぱり達成する意思の強さは大事ですね。

スポーツ選手でこの「夢ノート」を書いていた人は、たくさんいます。スポーツ選手以外でもいると思いますが、サッカーの中村俊輔さんや長谷部誠さんも書いていたという記事を読んだ記憶があります。

RIEHATAさんは、この「夢ノート」の方法を誰に聞いたわけでもなく、始めたようであまりに孤独すぎたから神経が研ぎ澄まされ頭がさえたのだと言っています。

RIEHATAさんは、「自力でアクションを起こさないとダメだ」ともう一人の自分が教えてくれたとも言っています。

徹底的に孤独と自分に向き合った結果なのでしょうね。

挫折してもおかしくない状況だったのでしょうが、いい方向に進んでいってよかったと思います。

RIEHATAさんは、人から与えられるのを待っているだけじゃなく、自分で行動することが大切!と言っています。

ぜひ、夢を叶えるために「夢ノート」を書いてみてください。

RIEHATAさんの支えになっている言葉

RIEHATAさんは、ストイックで常にもっと上を目指しているそうです。

そんなRIEHATAさんの支えになっている言葉が発明王のトーマス・エジソンの名言。

There is always a better way.  「絶対にもっと良い道がある」

1%の可能性を追求するのが好きな方のようです。あきらめずに探し続ければ見つけられるというポリシーがダンスだけではなく、人生の途中にも、もっと素敵な道が待っていると信じれば見つかるという信念のようです。

RIEHATAさんは、現在シングルマザーのようですが素敵な道が見つかるといいですね。

RIEHATAさん振付曲

RIEHATAさんの振付を担当された楽曲をご紹介します。

BTS 「MIC Drop」「Boy With Luv」

King & Prince    「ツキヨミ」 「ichiban」

三代目JSB      「Movin ’ On」「Yes we are」

GENERATIONS from EXILE TRIBE    「G-energy」「DREAMERS」

EXILE         「Heads or Tails」

King&Princeの「ichiban」のダンスはキレッキレで大好きです。これもRIEHATAさんの振付なのですね。

他にもAI・青山テルマ・EXO・BOAの振付も担当しています。

またvogueの企画では高畑充希さんとのコラボもあったみたいです。

すごいメンバーですね。今、世界的オファーが来てる振付師です。

たくさんのアーティストとお仕事をしているので、親交があるのでしょうね。

岩田剛典さんと雑誌の表紙を飾ったり、三代目JSBのみなさんともお仕事をされているようです。

メイクアップの動画も配信されていて、ファッションリーダー的存在になっているのではないでしょうか?

追記

RIEHATAさんは、ダンス中にケガをされてボルトを4本入れる手術をされていたようです。

それでも、振付師として頑張るのはアーティストの人生がかかっているからと言っていました。

本当にアーティストのことを自分の事のように応援しているのかステキです。

まとめ

RIEHATAさんは、世界的にオファーのあるダンサー・人気振付師です。

RIEHATAさんの父親はロックスターだったのか?は、詳しいことは公表されていませんでした。

RIEHATAさんの母親の詳しい情報も公表されていませんでした。

RIEHATAさんのプロフィールと経歴をご紹介しました。

RIEHATAさんが夢を叶えるために実行したことですが「夢ノート」を書いていました。

RIEHATAさんが密着取材の様子が2月28日(火)の「セブンルール」で放送されます。

これからもRIEHATAさんの活躍を期待します。

スポンサーリンク
エンタメ
スポンサーリンク
ankoをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました